コンクリート構造力学の基礎 P1~P50

コンクリート構造力学の基礎 P51~P100
コンクリート構造力学の基礎 P101~P150
コンクリート構造力学の基礎 P151~P179

P1 [ii]鉄筋応力度、コンクリート応力度と抵抗モーメントの表現 (1)コンクリートの縁応力度
P2 [iii]複鉄筋断面梁の曲げ剛性と応力、モーメント (1)合力の算定 (2)抵抗モーメントの算定
P3 [6-6-4]純粋な状態【Ⅱ】における曲げ剛性 [図2]任意断面形状の図と基本諸量 中立軸
P4 中立軸の高さ算定基本式 (2)断面2次モーメントの算定式 (3)純粋の状態【Ⅱ】の曲げ剛性
P5 [6-6-2]状態【Ⅰ】の曲げ剛性 [6-6-3]ひび割れ安定領域の状態【Ⅱ】における曲げ剛性
P6 [i]ひび割れ形成領域の曲げ剛性 (1)曲げモーメント [ii]ひび割れ安定領域の曲げ剛性
P7 [6-6]曲げ変形、曲げ剛性 [6-6-1]基礎概念 [図1]曲げ曲率 [図2] [図3] [図4]
P8 [d]長さ[ds]からなる棒要素 (2)曲げ剛性は (3)たわみは (4)Rc桁の場合は剛性が変化
P9 [ii]ひび割れ安定状態における剛性 (1)ひび割れ安定状態は (2)鉄筋の応力度は (3)剛性
P10 ひび割れ安定状態の剛性の基本式 (4)剛性と純粋の状態【Ⅱ】の関係式 (5)繰返し荷重

P11 [6-5-2]軸方向引張力を受ける部材の伸び [図1]ひび割れ形状図 [図2]概念図 [図3]
P12 [i]短期及び持続荷重時の状態【Ⅰ】 [ii]短期および持続荷重時の[状態Ⅰ] (1)伸び剛性
P13 (4)基礎微分方程式の簡略化 (5)簡略化された微分方程式の解 [ii]微分方程式の特殊解
P14 [図ii-1][t=∞]のクリープのみによる柱のコンクリート → 鉄筋への内力移項の概念図
P15 [6-5]軸方向力による変形、伸び剛性 [6-5-1]軸方向圧縮力を受ける部材の短縮量
P16 (b)内力の移行する力 (c)鉄筋の応力度増加 (3)微小時間でのコンクリートひずみ
P17 [ii]ひび割れ間のコンクリート作用を計算上で把握する仮定 引張終局ひずみの仮定
P18 [図d]発生応力度の概念図 [iii]剛性の偏差に対する仮定 [iv]繰返し荷重を考慮する仮定
P19 [6-4-3]ひび割れ間におけるコンクリート作用 [i]引張部材の平均ひずみに及ぼす作用
P20 (2)曲げ引張の場合と剛性の減少量 [3]ひび割れ間のコンクリートに影響を与える要因

P21 [ii]荷重の繰返しと持続時間の影響 [6-4]コンクリート構造物の変形一般
P22 (1)種々の作用状態に対する剛性値 (2)断面諸数値 [a]状態【Ⅰ】【Ⅱ】(3)剛性のばらつき
P23 [6-3-4]ひび割れ幅の算定[w] [i]初期載荷時のひび割れ幅の発達
P24 (3)平均ひび割れ間隔に対する平均ひび割れ幅 (a)コンクリート作用による平均ひずみ
P25 [iv]鉄筋の有効領域 [6-3-3]実用的なひび割れ間隔[a]の算定 [i]係数[k]の導入
P26 (2)純引張による実験より (3)平均の比は、係数として近似 (4)[a]純引張の係数の導入
P27 [iii]補強された引張領域のひび割れ間隔 [図a]純引張 (1)純引張の場合の応力伝達長
P28 (2)曲げ作用による引張 (3)理論上の最小ひび割れ間隔 (4)左記の計算で仮定した分布
P29 [ii]曲げ作用を受ける桁 [1]曲げひび割れは、状態【Ⅰ】での曲げ引張強度に達すると発生
P30 (a)ひび割れ発生時の鉄筋応力度 (3)応力ジャンプの増分 鉄筋断面を曲げ引張領域

P31 [6-3-2]ひび割れ形成の過程 [i]初期ひび割れ時の鉄筋の応力ジャンプ及び付着喪失長
P32 (3)応力ジャンプによる増分 (4)ひび割れ位置からのコンクリート断面内の応力分布
P33 [6-2]使用限界状態における検討の意味 [6-3]ひび割れ制御、ひび割れ幅の制限
P34 [ii]ひび割れの種類 [d]T桁のせん断領域 [e]鉄筋に沿った軸方向ひび割れ
P35 [6]コンクリート部材の変形と疲労の設計 [6-1]疲労の設計 [6-2]疲労に対する設計原則
P36 [i]近似解法による疲労設計 [a]コンクリートと鋼材のヤング係数比 コンクリート圧縮合力
P37 [ii]Rcフーチングの押抜きせん断、付着(割裂)に対する設計 [b]付着破壊に対する検討
P38 [5-2-4]基礎スラブ[フーチング]の設計 [i]基礎スラブと地盤反力 [ii]設計の基本
P39 (2)配筋の考え方 (a)正方形フーチング (b)押抜きに対する鉄筋補強 (c)抗頭フーチング
P40 [5-2-3][キヌーネン]と[ニランダー]による押抜きせん断耐力算定法 [i]分割要素内

P41 [b]鉄筋が降伏するときの押抜きせん断耐力 [ii]押抜きせん断耐力式の意味
P42 [5-2]版(スラブ)とフーチングの押抜きせん断耐力と設計 [5-2-1]押抜きせん断の意味
P43 力学モデルの考え方の図
P44 [5-1-3]拘束のない単純支承スラブの構造特性 [i]せん断補強筋のせん断作用領域
P45 ③状態【Ⅱ】における破壊モデルの断面力 (a)支点引張弦材力までの値に達する
P46 [5]1・2方向スラブ[版]、支柱基礎基礎スラブの設計 [5-1]1・2方向スラブ[版]
P47 [a]等分布荷重を受ける場合の単純梁のはり中央でのたわみ公式 [b]交点で変形が拘束
P48 [iv]コンソールの必要幅と見かけのせん断力の算定式 [a]コンクリート圧縮斜材応力度
P49 [C]内力間アーム長[Z=0.8h]とし、水平力を無視する場合の見かけのせん断力応力度
P50 [4-2-5]コンソール、張出しシャイベの設計原則 [i]設計の基本的な考え方