コンクリート構造力学の基礎-P33

[6-2]使用限界状態における検討の意味
[i]使用性能を妨げる事項
(1)過大なひび割れ形成
(2)過大な変形(たわみ)
(3)過大な振動
(4)鉄筋の腐食
[ii]使用範囲で必要な条件とそのレベル
荷重に関する必要条件
荷重レベル
[iii]構造物の特性限界値
[6-3]ひび割れ制御、ひび割れ幅の制限
[6-3-1]ひび割れの形成とひび割れ制御の目的
[i]コンクリート打設によるもの(水和熱)
[ii]ひび割れの種類
(a)引張部材
(b)曲げモーメントを受ける
(c)一定曲げモーメントを受けるスラブ[版]
コンクリート構造力学の基礎 P1~P50 に戻る
コンクリート構造力学の基礎-P33
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。