コンクリート構造力学の基礎-P31

[6-3-2]ひび割れ形成の過程
[i]初期ひび割れ時の鉄筋の応力ジャンプ及び付着喪失長 → 固有応力は無しと仮定
図a=純引張を受けるRc部材のひび割れ発達と鉄筋に沿った応力度
図b=鉄筋量の異なるRc部材の鉄筋応力度変化
(1)1次ひび割れ発生のコンクリート引張応力度
(2)上記のとき、ひび割れ断面での鉄筋応力度は
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コンクリート構造力学の基礎-P31
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