コンクリート構造力学の基礎-P26

(2)純引張による実験より
(3)平均の比は、係数として近似できる
→ 条件 良好な付着性能
(4)[a]純引張の係数の導入
[b]曲げ引張域が小さい場合の曲げ
[c]高い曲げ引張領域の場合の曲げ
標準的な使用荷重では、状態【Ⅰ】ひび割れなしの応力分布より求める
(5)鉄筋のかぶり、鉄筋間隔の修正係数
したがって、引張と曲げに対する平均ひび割れ間隔は
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コンクリート構造力学の基礎-P26
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