コンクリート構造力学の基礎-P18

[図d]引張、および曲げ作用時の種々のひび割れ発生応力度に対する概念図
[iii]剛性の偏差に対する仮定
→ 状態【Ⅱ】ひび割れ発生の構造部材
→ 鉄筋の有効領域に関係する鉄筋量
[iv]繰返し荷重を考慮するための仮定
→ 繰返し荷重による剛性の減少
→ ひび割れ安定状態では → 数%
→ ひび割れ形成開始時では → 40%にも達する
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コンクリート構造力学の基礎-P18
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