水理学基礎-P126

層流および乱流(実験平均流速公式に関係する)
レイノルズの実験
層流 → 水分子に乱れなし → 抵抗が小さい
乱流 → 水分子に乱れあり → 水の流れ、抵抗が大
レイノルズ数(層流と乱流の変化を決める値)
動粘性係数=粘性係数/密度
限界レイノルズ数 平均流速と圧力勾配の図
水理学基礎 P101~P146に戻る
水理学基礎-P126
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。