流体機械(水車・ポンプ)の設計基礎式-P36

[1-9]水撃作用 → 基本の考え方
[図イ]弁を瞬間閉鎖した後の圧力伝播と流速の変動(基本の数学の考え方 → 振動 → ぐるぐる回る)
[図ロ]サージタンクー水撃作用の防止
(2)弁の閉鎖が緩やかな場合(近似式)
(あ)閉鎖の緩やかな場合
→ 考え方 → 最大圧力上昇の概略値
①仮定 → 弁を閉じるとともに流速は一様な割合で減少し、減少速度に比例して圧力(ΔP)上昇すると考える
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流体機械(水車・ポンプ)の設計基礎式-P36
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