流体機械(水車・ポンプ)の設計基礎式-P34

(2)①具体的計算例
→ (計算の条件)弁の流量係数=一定、管の弾性、水の圧縮比 → (無視)管内摩擦損失
→ 弁全開での定常流流速と流量は
(あ)基礎式の誘導
(い)(ΔH)を知るには、流速は弁操作の関係を知る必要がある
任意の時間の管内流速は
(う)時間かかって弁の開口面積を(ΔA)減少すると
→ 弁の操作時間の関数
(え)弁の開口面積を(ΔA)縮小することによる流量の減少を(ΔQ)とすると
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流体機械(水車・ポンプ)の設計基礎式-P34
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