流体機械(水車・ポンプ)の設計基礎式-P2

(け)瞬間の吐出し量が
→ したがって吐出し量が変動するときの基礎式
→ この式は空気室の強制振動を表す式である
(空気室の自由振動を表す式)
(こ)上式の解は
(し)物理参照して → 空気室の自由振動の振動数[N]、周期[T]は
→ 空気サージタンクの設計に用いる
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流体機械(水車・ポンプ)の設計基礎式-P2
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