コンクリートダム構造設計理論-P1

(1)等方性対における弾性方程式(2次元解析)
条件 → ①応力とひずみ比例関係にあるとき → フックの法則 → 平面ひずみ状態
②基本方程式 → ○応力のつりあい方程式
○ひずみと変位の関係式
○応力とひずみの関係式
→ 3次元で計15個ある
(図a)2次元解析概念図
応力つりあい方程式
ひずみと変位の関係式
応力とひずみの関係式
弾性係数間の関係
①未知数=変位の基礎方程式
(あ)3次元応力とひずみの関係式より → 2次元応力
[結論](x)(y)軸方向とも → 応力とひずみの2次元関係式
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コンクリートダム構造設計理論-P1
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