微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P110

⑤回転体の体積と表面積
(あ)面積と同様にすると
→ xを基準として
→ (x+Δy)を基準とする円の体積
→ 極限を計算すると
→ ここでΔx→ 0とする Δy→ 0となる
→ 体積を微分すると面積となるといっている
→ 積分すると
→ 体積要素と名付ける
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