微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P103

⑦慣性モーメント
→ 平面図形では、断面2次モーメントという
(真上から見た図 → 平面図)
(イ)図より → 質点は、等しい角速度で円運動する
(ロ)質点の線速度は、ラジアンの定義より
(ハ)運動エネルギー定義より
(あ)質点の運動エネルギーは
(い)全部の運動エネルギーは
→ 慣性モーメント
→ 剛体の回転運動に対する回りにくさを表す量のこと(注)コマを考える
微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎 P101~145 に戻る
微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P103
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。