微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P60

(い)不明のf(x-Δx) を計算する
→ 第1ステップは前進差分を用いる
→ Δxの値が小さいほど精度がよい
(注)要するにドミノ倒しの計算である
(二)2階以上の導関数を含む微分方程式の場合
(あ)考え方は同様のこと
注進差分の基本式
→ 不明のf(x-Δx) は前進差分で計算する
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微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P60
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