微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P51

⑪運動量と力積
(あ)運動方程式 → 積分
→ 力積と称する
→ 運動量の変化は、力積に等しい
→ 固い物体の衝突の場合のように、力(F)が非常に短時間だけ作用する場合は、
力(F)の効果を力積で表現するとよい
(い)例題
→ 重力の加速度
→ 運動量の変化 力積
微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎 P51~100 に戻る
微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P51
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。