微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P13

原点に関する運動量モーメント
→ 原点に関する質点の角運動量という
(2)力(F)に関する量は
→ 原点に関する力のモーメント
(3)角運動量の時間的変化の割合は、力のモーメントに等しい
(注)原点の取り方は、任意であるから、上の法則は平面上の任意の点で成立する
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微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P13
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