微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P11

(う)y軸標 → y=γ・sinθ
(え)重力径方向に働く中心力の大きさをf(γ)とすると、その成分は
(お)上の2式を工夫すると
(か)「お」の式を書き直すと
(1)動径方向の運動方程式
(2)方位角方向の運動方程式と考えることできる
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微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P11
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