微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P3

⑥斜面を転がる球
→ 加速度、斜面に作用する力
条件 → 斜面と球の間にすべりなし
転がり摩擦は無視できる
(あ)エネルギー保存法則を用いると
静止状態での位置エネルギー
(い)斜面と球にすべりないのであるから
(う)時間で微分すると速度がわかる
(え)加速度
(お)回転エネルギーをとられて加速度が成立する
重力加速度の斜面方向成分
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微分・積分・微分方程式の基礎、力学の基礎-P3
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