数学の復習と土質力学基礎 (2)-P8

(a)力のつりあいを計算するために、土クサビの辺の長さと角度、面積の関係は
(あ)擁壁背面の長さ
(い)他の辺の長さ
(う)面積(土クサビの重量でもある)は
裏込土の平均単位体積重量を(r)とすると、土クサビの全重量は
(b)土クサビに作用している力は、
土クサビ重量、擁壁に作用する土圧合力、すべり面に作用する摩擦力の合力の3力である
→ 極限平衡ではつりあう必要がある
数学の復習と土質力学基礎 (2) P1~61 に戻る
数学の復習と土質力学基礎 (2) P8
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。