コンクリート構造力学の基礎-P162

(2-3)力および荷重の伝達部 → 応力分布と割裂力
(2-3-1)応力分布の概要
図の説明 → 集中荷重受けるコンクリート部材
(2-3-2)応力度の算定法
(i)理論解 → 3次元弾性理論の応用(ベクトルで解析)
(ii)有限要素法 → 近似解(コンピューター活用の数値計算)
(iii)光弾性法 → 光の屈折のの応用
(iv)コンクリート供試体の破壊試験 → 状態【Ⅱ】の鉄筋応力、終局荷重を調べる唯一の方法
(2-3-3)集中荷重または力の2次元的な伝達による割裂力の計算
(1)偏心のない集中荷重 → 支圧力による割裂力
図の説明 → シャイベの主応力軌跡概念図、横方向引張応力の概念図
※シャイベとは、面にそって作用する応力状態
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コンクリート構造力学の基礎-P162
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