コンクリート構造力学の基礎-P152

(2-4-4)定着体 → 付着定着、ループ定着で定着長がとれない場合
(図イ)定着板の場合
(図ロ)ネジ式定着板
(図ハ)クサビ定着
(あ)定着体の設計
(i)計算式 → 疲労、静的破壊力
(ii)実験式 → 示方書等
(iii)定着体面積 → 許容支圧力、割裂応力に対する対策
(2-4-5)圧縮鉄筋の定着 → 柱等
→ コンクリート圧縮応力度が高いときは、クリープによって鉄筋圧縮応力は、
  降伏点まで上昇する
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コンクリート構造力学の基礎-P152
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