コンクリート構造力学の基礎-P145

(3-3)軸方向力を伴う曲げに対する設計の基礎
(3-3-1)設計の基本原則
(2)材料強度の特性値と応力~ひずみ曲線
(d)ポアソン比
コンクリートV=0.2 鋼材V=0.3
(e)熱線膨張係数 → コンクリート=鋼材と仮定
(f)PC鋼材のリラクセーション率 → プレストレスの減少計算に用いる
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コンクリート構造力学の基礎-P145
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