コンクリート構造力学の基礎-P140

(3-3-3)コンクリート圧縮域の矩形応力分布を仮定した終局荷重作用時検討式
(i)(放物線+矩形型)曲線に対する誤差を最小とする
(ii)対策 → 一定応力度は[0.95]とする
→ 応力ブロックの高さは[中立軸の距離:X]の80%とする
図解と基本式
(あ)圧縮合力
(い)内力間距離
(1)矩形応力分布図の適用にあたっての注意事項
→ 内部モーメントの作用を確実にするために複鉄筋とする
(2)日本での土木コンクリート示方書による終局限界状態の検討式
(a)断面破壊に対する安全性の検討
コンクリート構造力学の基礎 P101~P150 に戻る
コンクリート構造力学の基礎-P140
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。