コンクリート構造力学の基礎-P139

(3-3-5)座屈の危険のないらせん鉄筋を有する圧縮部材の設計
(1)らせん鉄筋を有する柱の構造モデルと考え方
(2)らせん鉄筋の効果の説明
(a)鋼性タンクのモデルで内圧を考えると
(b)らせん鉄筋の場合
→ 圧縮を受けるコンクリートは水のように非圧縮でない(ポアソン比に応じて側面圧力を発生)
→ らせん鉄筋で補強される場合の不可耐力の考え方
(c)らせん鉄筋を有する円形鉄筋コンクリート柱の全耐力
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コンクリート構造力学の基礎-P139
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