コンクリート構造力学の基礎-P138

(3-3-4)矩形でないコンクリート圧縮域を有する部材の設計
(1)T型梁の部材有効幅
(a)~(d)はこちら(P141)
(e)状態【Ⅱ】におけるT型梁の仮想フランジ有効幅と理想化された応力分布
参考P146 状態【Ⅰ】ひび割れなし、状態【Ⅱ】ひび割れ発生)
(2)T型梁の設計法
→ 等価ブロックを用いた近似解法
【注意】幅広の薄いフランジの場合、フランジは純圧縮の状態となるので、破壊状態でのコンクリートひずみは、2.0となる
(3-3-5)座屈の危険のないらせん鉄筋を有する圧縮部材の設計
(1)らせん鉄筋を有する柱の構造モデルと考え方
(2)らせん鉄筋の効果の説明
(a)鋼性タンクのモデルで内圧を考えると
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コンクリート構造力学の基礎-P138
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