コンクリート構造力学の基礎-P124

(3-3-8)曲げと軸方向力を受ける部材の設計基礎
(1)基本的事項
→ 軸方向力の影響の小さい場合は、曲げ部材基礎式で設計する
(i)安全係数 → コンクリートr=1.3 鉄筋r=1.0 部材r=1.15
(ii)偏心量のとりかた → 断面図心を基準とする
→ 図心の位置の計算基礎式
(2)中心圧縮縮力(軸方向力)を受ける部材の設計断面耐力
帯鉄筋の基礎式(設計耐力)
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コンクリート構造力学の基礎-P124
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