コンクリート構造力学の基礎-P86

(3-5-5)純ねじりを受けるRc構造物の設計
→ 状態【Ⅱ】ひび割れ発生（P146参照）
[i]ねじり補強鉄筋量および応力度
(a)鉄筋量の定義
軸方向鉄筋量の定義
鉛直スターラップの鉄筋量
(b)ねじり補強鉄筋量、ねじりせん断応力度を用いての箱形トラス構造内の応力度は
→ 鉛直スターラップの場合
(1)鋼材応力度
スターラップ応力度
軸方向鉄筋応力度
(2)コンクリート圧縮斜材応力度
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