コンクリート構造力学の基礎-P84

[3-6]圧縮部材の設計ー柱の設計
[3-6-1]圧縮部材の安定性
[i]変形の影響 → 2次理論(有限変形)
(a)変形のない状態(1)と変形状態(2)における梁
(b)偏心軸圧縮を受けるスレンダーな柱の場合 → 座屈
→ 有限変形理論(2次理論)で解析
[3-6-2]安定問題と応力問題 → 2次理論の概念(鋼材で)
[i]中心軸方向圧縮荷重、偏心圧縮荷重の作用する部材の耐力概念 → 図解
(a)鋼材の場合
[図イ]理想的な弾性材料[フックの法則]の場合
[図ロ]完全弾塑性材料曲線
(b)中心圧縮荷重を受ける部材の[荷重~たわみ曲線]と[種々の加重の場合]
コンクリート構造力学の基礎 P51~P100 に戻る
コンクリート構造力学の基礎-P84
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。