コンクリート構造力学の基礎-P56

[4-2]ディープビームの設計と定義
※ディープビームとは、せん断スパン比が小さい鉄筋コンクリート部材、
コンクリートの負担するせん断強度は通常の鉄筋コンクリート部材より大きくなる
[4-2-1]定義と状態【Ⅰ】ひび割れなしにおける応力と断面力
[i]ディープビームの定義
[a]ディープビームの限界スパン梁高比
→ 下記の図は、ディープビームとして設計する
[ii]ディープビームの状態【Ⅰ】ひび割れなしにおける応力の算定法
→ 三角形シャイベ要素による有限要素法
※シャイベとは、面にそって作用する応力状態
[iii]ディープビームの断面力と応力の概念図
(1)単純支持されたディープビームの応力
(a)等分布荷重
コンクリート構造力学の基礎 P51～P100 に戻る

上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。