構造力学(Ⅱ)-P83

検算法と補正法 → 基本法を用いて説明
計算の結果は、2つの条件がまんぞくされているか、で検査する
1. 端モーメントの釣り合い条件
この条件は、到達の計算に誤りがあって、分配計算が正しいと成立する
2. 連続の条件 → モーメントの変化量
基本式の証明
たわみ角基本式
連続の基本式 剛度に比例する
下図P84を参照して、連続の条件をもって検算する
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構造力学(Ⅱ)-P83-7
P84の図
構造力学(Ⅱ)-P84-8
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