構造力学(Ⅱ)-P76

(6-4-1)下部P75(図Ⅰ)を参照して、解法の原理の説明(計算表は下部P75の右図)
3. 節点には、固定モーメント発生する
(図c)の拘束解除する → 分配率の計算
到達率は → 両端固定より r=1/2
分配モーメントの計算
(6-4-2)図Ⅱ参照(解法の原理) → 一般のラーメン構造物解法
到達モーメントが小さくなっていく(数列の収束)
不釣り合いモーメントが消える(バランスする)
最終のつりあい状態になる(材端モーメント分かる)
構造設計 重ね合せの原理で断面力を求める
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構造力学(Ⅱ)-P76-16
P75の画像(解法の原理図) (図a)荷重状態(図Ⅰ)
構造力学(Ⅱ)-P75-1
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