構造力学(Ⅱ)-P13

影響線
a. 荷重が移動するとき、構造物の各点に生じる断面力や変形などが、どのように変化するかを計算
b. 構造力学 → 重ね合わせの原理成立することを基本とするから、単位荷重の作用する場合の断面力や変形を知っていれば、実際の荷重では → 単位荷重×実荷重で求めることができる
c. したがって、移動荷重は → P=1を用いる
静定梁の影響線
単純はりの影響線
構造力学(Ⅱ) P1~P50 に戻る
構造力学(Ⅱ)-P13-77
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。