構造力学(Ⅱ)-P11

仮想仕事法(不静定構造物の解法)
仮想変位 → 仮想仕事 → 弾性体仮想仕事
        ↓
       剛体仮想仕事
剛体における仮想仕事の原理
仮想変位の意味(力のつりあいを乱さない変位)
荷重、変位をともに下向きを(+)とするときのなされた仕事
仮想仕事の原理
 仮想変位による仕事は「0」である(力のつりあいが乱されない変位による仕事は「0」)
構造力学(Ⅱ) P1~P50 に戻る
構造力学(Ⅱ)-P11-79
上の画像をクリックしますと、画像が大きくなります。その画像をクリックしますと、さらに大きくなります。