水理学基礎-P12

水頭上昇(水圧上昇)と落差とバルブ(弁)操作時間との関係 
管路末端の水圧上昇の最高値
管長(L)が長いほど、流速(Vmax)ほど、閉塞時間短いほど、水圧の上昇は、大である→水撃圧力
落差が大きく、流量が大きい場合は、圧力上昇の計算に、水の圧縮性、管の弾性変形を考慮する必用がある。
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水理学基礎-P12
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