材料力学・振動工学-P32

弦の振動(続き)
弦の任意の微小部分に着目し、上下方向に作用する力のつりあいを考える
傾きが、(x)についての偏微分で表現されるのは、微小要素の両端での傾きが位置(x)の関数であって、同一時刻での状態で考えるからである
微小要素の質量について運動方程式を作る
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材料力学・振動工学-P32
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